地球について詳しくなる

「絶景展」は、地球の活動に迫る序章から本章である絶景の紹介、そしてこれからの地球について考える終章まで、3つのコーナーで構成。
序章では、私たちが住んでいる地球の大地・大気と海の動き、生物とのかかわりについて紹介。絶景が地球の活動の産物であることについて知っていただくコーナーになります。
大型パネルやプレートテクトニクスの模型、デジタル地球儀等を使い、小学生から大人まで、直感的に理解できるような展示になっています。

4つの絶景から地球の歴史と営みの壮大さを知る

「絶景展」の本章では、地球が生み出した絶景の中から、大地に関わる絶景・水(河川の浸食)に関わる絶景・水(海流)に関わる絶景・生物に関わる絶景の4種類に注目。それぞれ、エクアドル共和国領の「ガラパゴス諸島」、アメリカ合衆国の「グランドキャニオン」、ナミビア共和国の「ナミブ砂漠」、オーストラリア連邦の「シャーク湾」を紹介します。

  • ガラパゴス諸島【大地に関わる絶景】

ガラパゴス諸島が、ホットスポットにより絶海の孤島となっていることをプレートの動きと共に解説。また、絶海の孤島であるがゆえに固有種が多く、生物多様性を体現している地域であることを紹介します。

  • グランドキャニオン【水(河川の浸食)に関わる絶景】

コロラド川の浸食によって出来た大渓谷の成り立ちを解説。地層ができる仕組みが分かる簡易的な展示物や化石等も展示します。

  • ナミブ砂漠【水(海流)に関わる絶景】

砂漠が出来た原因が、寒流の影響により雨が降りにくい環境となっていること、また、ナミブ砂漠特有の赤い砂の特徴について、日本の砂とも比較しながら紹介します。

  • シャーク湾・ストロマトライト【生物に関わる絶景】

シャーク湾に現生するストロマトライトと呼ばれるドーム型の岩石。これと光合成によって地球初期に大量の酸素をもたらしたとされるシアノバクテリアの関係について解説します。

プラネタリウムでは映像番組「水の惑星」を投影

プラネタリウムでは、今回の「絶景展」に合わせ、新番組「水の惑星」を投影。撮影・CG・脚本は美しい映像に定評のあるアーティスト・KAGAYA氏。ドームに映し出される全天周映像ならではの迫力で、世界各地の美しい水の絶景をご覧いただけます。

>>>最新情報は公式サイトにて

体験コーナーや関連イベントも充実

この他、企画展ではなかなか見る機会の少ない絶景をVRでご覧いただいたり、オーロラの専門家による映像の紹介を織り交ぜたトークショー等、様々な関連イベントも開催。各イベントの詳細は順次みなと科学館公式サイトでご案内いたします。イベントのご案内は「関連イベント」をご覧ください。