• 港区とビデオカメラには縁がある?

独立行政法人国立科学博物館・産業技術史資料情報センターの選定する「重要科学技術史資料(愛称・未来技術遺産)」に2022 年度までに登録されている資料は343 件。このうち約 1 割が東京都港区に所在するものであることをご存じでしょうか?

さらにそのうち 10 件以上がカメラ・ビデオカメラ等の撮影機器です。みなと科学館では、こうしたビデオカメラと港区の関係に注目。港区周辺地域のビデオカメラ産業発展の歴史に焦点をあてながら、その背景と実際に開発された製品や技術を時系列で紹介。ビデオカメラの発達に伴う用途の広がり、人との関わりについても考察します。

  • 貴重な実物の展示が充実

 実物展示のコーナーでは、重要科学技術史資料(愛称・未来技術遺産)にも登録されている、貴重なビデオデッキ一体型のビデオカメラや、8 ミリビデオカメラなどの実物も展示。最新性能のビデオカメラもあわせて展示し、カメラの形、重さ、性能、撮影スタイルがどのように変化したのか、当時の映像や実物大パネルも合わせてご覧いただきます。
 また、1970~80 年代に実際に NHK のテレビ番組で使用されていたテレビカメラも展示。現在のカメラからは想像できない大きさや、重厚感・迫力を感じることが出来ます。

▲「ビデオカメラの歩み」の年表パネルでは、時代背景と共にビデオカメラの技術の進化を辿ります。

  • 体験コーナーや関連イベントも

会期中は体験コーナーやイベントも満載!ビデオカメラの構造を学べる全長約 2 メートルの大型パネル、お子さま向けの工作コーナーでは映像の仕組みを学ぶことができる工作、最新の映像技術を使った体験コーナー等も用意しています。

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