大迫力!アロサウルスの全身骨格(レプリカ)

アロサウルスの全身骨格(レプリカ)

全長約 7m、全高約 2mの大迫力のアロサウルス全身骨格(レプリカ)を多目的ロビーに展示し、最新の研究からわかる生態を解説しています。

恐竜研究に使われる最新技術をご紹介!

産状骨格(レプリカ)と生体復元(レプリカ)

走査電子顕微鏡で観察することによって、そのかたち、大きさ、密度から恐竜の体の「色」を推定できるようになりました。走査電子顕微鏡によって羽毛の色がわかったとされるシノサウロプテリクスの産状骨格(レプリカ)と生体復元(レプリカ)を展示しています。

発掘の様子と発掘された化石(一例)

化石発掘現場の再現と発掘に使用される道具の展示や発掘の様子の動画などで紹介し、恐竜研究の「昔」と「今」を比較することで詳しく紐解いていきます。また、発掘された化石の一例としてトリケラトプスとティラノサウルスの頭骨(レプリカ)を展示しています。

アンモナイトの発掘体験コーナー

ご予約不要でどなたでも参加できる「発掘体験」コーナーもあります。